コマンド	説明
git push --set-upstream origin ブランチ名	リモートにブランチを push する
git push origin ブランチ名	ブランチを明示的に指定して push する

コマンド	説明
git checkout -b origin/develop	リモートブランチからローカルブランチにチェックアウト
git pull origin develop	他のリポジトリのブランチをローカルのブランチとして取得する

コマンド	説明
git push -f origin HEAD^:ブランチ名	間違って push した場合、1つ前の状態に戻す
git push -f origin :ブランチ名	リモートのブランチを消す
git reset HEAD ファイル名	add 状態を取り消す
git reset --hard HEAD ファイル名	add とローカル編集をまとめて破棄
git rm [-r] --cached ファイル名	add 状態を取り消す
git reset --soft HEAD^	addされた状態まで戻る。HEADの位置をHEAD^に移動する
git reset --hard HEAD^	ワーキングツリーの内容まで含めて、HEAD^の状態まで戻る。

コマンドのまとめ(あとでwikiに移す？) #1

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